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娘の6畳くらいの部屋に置く加湿器を探していて、最初に迷ったのが「スチーム式と超音波式、どっちがいいの?」ということでした。
商品を見ていると、見た目は似ていても加湿方式が違います。
わが家では特に「お手入れが面倒にならないこと」が大事。
でも、毎晩使うなら電気代や音も気になります。
そこで今回は、スチーム式と超音波式の違いを、お手入れ・電気代・使いやすさなどから比べてみました。
実際に使い比べた記事ではなく、メーカーの公開情報などを参考にまとめています。
この記事でわかること
- スチーム式と超音波式の違い
- お手入れや消費電力にはどんな違いがあるのか
- 子ども部屋ではどちらを選ぶと使いやすそうか
スチーム式と超音波式の違いを比較
まずは、2つの違いを簡単に比べてみます。
| 比較ポイント | スチーム式 | 超音波式 |
|---|---|---|
| 加湿方法 | 水を加熱して蒸気を出す | 超音波の振動で細かな水滴を放出 |
| 消費電力 | 大きめになりやすい | 小さめになりやすい |
| お手入れ | 比較的シンプルな商品もある | こまめに清潔を保ちたい |
| 運転音 | 商品によって沸騰音などあり | 比較的静かな商品が多い |
| 蒸気・ミスト | 加熱した蒸気 | 細かな水滴 |
| 本体価格 | 商品による | 比較的手頃な商品も多い |
| 子ども部屋で注意したい点 | 蒸気や本体の熱に注意 | タンクなどを清潔に保つ |
こうして比べると、どちらにも良いところと気になるところがありますね。
「どちらが絶対にいい」というより、何を優先したいかで選ぶのがよさそうです。
お手入れがラクなのはどっち?
今回、私が一番気になっているのがお手入れです。
毎日使う加湿器なので、掃除が面倒だとだんだん使わなくなりそうなんですよね。
スチーム式のお手入れ
スチーム式は、水をヒーターで加熱して蒸気を出します。
フィルターを使わないタイプもあり、お手入れするパーツが少ない商品を選べるのが魅力です。
ただし、水を加熱するため、使っているうちに水に含まれるミネラル分などが付着することがあります。
そのため「スチーム式=掃除しなくていい」というわけではありません。
商品によってはクエン酸などを使ったお手入れが必要になります。
超音波式のお手入れ
超音波式は水を加熱せず、超音波の振動によって細かな水滴を空気中に放出します。
そのため、タンクや本体内部の水を清潔に保つことが大切です。
毎日水を交換したり、タンクなどを定期的に洗ったりと、商品説明に沿ったお手入れを続けたいですね。
お手入れが苦手な私としては、購入するときに「洗いやすい形か」「手が奥まで入るか」まで見ておきたいと思いました。
1か月使ったら電気代はどのくらい?
消費電力を見ても、正直「結局どのくらい電気代がかかるの?」と思ってしまいますよね。
娘の部屋では夜に使うことが多そうなので、1日8時間くらい使った場合で計算してみました。
| 商品 | 消費電力 | 1日8時間の目安 | 30日間の目安 |
|---|---|---|---|
| 山善 KS-AA31 | 270W | 約67円 | 約2,009円 |
| アイリス AHM-UU28B | 24W(HI時) | 約6円 | 約179円 |
| QUADS STEAMS QS328 | 260W | 約64円 | 約1,934円 |
こうして1か月分で見てみると、思っていたより差がありました。
お手入れのしやすさを考えるとスチーム式が気になるのですが、毎晩使うなら電気代もやっぱり気になります。
超音波式のAHM-UU28Bは、今回比べた中では消費電力がかなり小さめ。
「お手入れのラクさを優先するか、毎日の電気代を抑えたいか」で、選ぶものが変わってきそうですね。
わが家もここはちょっと迷うところです。
※電気代は、電力料金の目安単価31円/kWh(税込)を使い、記載の消費電力で1日8時間×30日使用した場合を単純計算しています。実際の電気代は、運転モードや使用時間、契約している電気料金プランなどによって変わります。
お手入れがラクなほうがいいのか、毎月の電気代を抑えたいのか。
どちらを大事にしたいかで、選ぶ加湿器も変わってきそうですね。。
寝るときに使いやすいのはどっち?
娘の部屋の場合、勉強している時間だけでなく寝るときにも使うことになりそうです。
そうなると気になるのが音です。
超音波式は比較的運転音が小さい商品が多く、寝室用として探しやすい方式です。
一方、スチーム式は水を加熱するため、商品によっては沸騰する音などが聞こえる場合があります。
ただし、音の感じ方には個人差があります。
寝室用ならメーカーの仕様だけでなく、楽天の購入者レビューで「音」に関する口コミも確認しておくと選びやすいですね。
子ども部屋で使うなら安全面も確認したい
スチーム式と超音波式を比べていて、子ども部屋なら確認しておきたいと思ったのが安全面です。
スチーム式で気をつけたいこと
スチーム式は水を加熱するので、商品によっては蒸気や吹き出し口、本体が熱くなることがあります。
置く場所には注意したいですね。
小さなお子さんがいる家庭なら、特に手が届きにくい場所に置けるかも確認したいところです。
高校生くらいの子ども部屋でも、ベッドのすぐ横など、うっかり触れやすい場所は避けたほうが使いやすそうです。
超音波式で気をつけたいこと
超音波式では、タンクや本体を清潔に保ちながら使うことが大切です。
また、ミスト量が多かったり置き場所が近すぎたりすると、周囲が湿ることがあります。
机の上で使うなら、教科書やノート、パソコンなどのすぐ近くには置かないようにしたいですね。
スチーム式が向いていそうなのはこんな人
スチーム式は、
- お手入れが分かりやすい商品を選びたい
- フィルターレスタイプが気になる
- しっかり加湿したい
- 電気代より毎日のお手入れを重視したい
という人に候補になりそうです。
わが家も最初は「掃除がラクなもの」という条件で探し始めたので、スチーム式はやっぱり気になります。
超音波式が向いていそうなのはこんな人
超音波式は、
- 消費電力を抑えたい
- 寝室で使いやすい静かなものを探したい
- 本体価格も抑えたい
- こまめなお手入れが苦にならない
という人に候補になりそうです。
前の記事で比較したアイリスオーヤマ AHM-UU28Bは、消費電力24W(HI時)。
毎晩長時間使うことを考えると、この差は気になりますね。
娘の6畳部屋ならどっちにする?
ここまで調べてみて、わが家の場合はかなり迷います。
最初の希望は「お手入れが簡単なもの」。
そこだけを考えると、フィルターがなく構造がシンプルなスチーム式が気になります。
でも、娘の部屋で毎晩使うことを考えると、超音波式の消費電力の小ささも魅力的です。
なので、
お手入れのラクさを重視するならスチーム式
電気代や静かさが気になるなら超音波式。
という感じで、選び方が分かれてきそうです。
わが家も「毎日のお手入れ」と「毎月の電気代」、どちらを大事にするかでもう少し考えてみようと思います。
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まとめ|スチーム式と超音波式は何を優先するかで選びたい
娘の部屋用に加湿器を探していて、「スチーム式と超音波式って何が違うんだろう?」と思ったことから比較してみました。
調べてみると、お手入れ方法だけでなく、消費電力や音、安全面にも違いがあります。
わが家の場合は、お手入れのしやすさならスチーム式、電気代を考えるなら超音波式が気になりました。
どちらか一方がいいというより、「毎日使うときに何を一番ラクにしたいか」で選ぶと決めやすそうですね。
次は、お手入れのしやすさに絞って、加湿器をもう少し詳しく比較してみたいと思います。
※価格・スペックなどは記事作成時点の情報です。変更になる場合がありますので、最新情報は楽天市場の商品ページやメーカー公式サイトでご確認ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
これからも、実際に気になったものや「これ欲しいな」と思ったものを、いろいろ比べてみたいと思います。
少しでも商品選びの参考になればうれしいです。
るる


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