「Canvaを使っているうちに、これで何か商品を作れないかな?と思ったのがきっかけでした。」
→ 今回は、実際に作ったものや販売先、やってみて感じたことを紹介します。
Canvaでデジタル商品を作り始めたきっかけ
もともと紙ものやコラージュが好きで、紙もの用の画像や写真の編集などにCanvaを使っていました。
最初はプライベート用に使うことがほとんどでしたが、いろいろなデザインを作っているうちに、「Canvaを使って自分でも何か商品を作れないかな?」と思うように。
そこで興味を持ったのが、デジタル商品の販売でした。
在庫を持たずに始められることも魅力に感じ、まずは自分の好きな紙ものや手帳に使えるデジタル素材から作ってみることにしました。
分からないことだらけでしたが、とりあえずやってみよう!という気持ちでスタートしました。
最初に作ったデジタル商品
最初に作ったのは、手帳やノートなどに使えるデジタルステッカーです。
もともと自分が好きな紙ものをイメージしながら、カレンダーに使える数字や曜日、チェックリスト、メモ、うさぎのイラストなどをひとつのセットにまとめました。
カラーは、ピンク・イエロー・ブルーの3色。
同じデザインでも色が変わると雰囲気がかなり変わるので、どれかひとつに決めきれず、結局3色作ってそれぞれ販売することにしました。
作り始めた頃は、デザインを完成させればすぐに販売できると思っていたのですが、実際はそう簡単ではありませんでした。
画像のサイズや保存形式を考えたり、ひとつひとつの素材を使いやすい形にしたり、商品ページに載せる画像を作ったり……。
初めてのことばかりで、ひとつの商品を販売できる状態にするまで、思っていた以上に時間がかかりました。
今見ると「もう少しこうすればよかったな」と思う部分もありますが、初めて自分で作ったものを「商品」として形にできたことは、とても嬉しかったです。
ここから少しずつ、ほかのデジタル商品にも挑戦するようになりました。

最初に制作した「Monthly Palette」シリーズ。
ピンク・イエロー・ブルーの3色を作りました。
作った商品を実際に販売してみた
デジタル商品が完成したら、次は実際に販売してみることにしました。
最初に利用したのは、BOOTHやminneなどの国内向けのサービスです。
自分で作った商品を販売ページに登録して、商品画像や説明文、価格などを設定。
実際にショップに自分の商品が並んだときは、「本当に販売できた!」とちょっと嬉しくなりました。
ただ、出品したからといって、すぐに見てもらえたり売れたりするわけではありません。
商品を作ることだけでなく、「どうしたら見つけてもらえるのか」「どんな商品画像なら内容が伝わりやすいのか」など、販売してみて初めて考えることもたくさんありました。
そんな中で、デジタル商品の販売についていろいろ調べているうちに、海外で多く利用されている「Etsy」を知りました。
「せっかくデジタル商品を作るなら、もっとたくさんの人に見てもらえる場所にも挑戦してみたい」
と思い、次は海外向けの販売にも挑戦してみることにしました。
海外販売にEtsyを選んだ理由
国内でデジタル商品の販売を始めてから、次に気になったのが海外での販売です。
いろいろ調べていく中で知ったのが、ハンドメイド作品やデジタル商品が数多く販売されているEtsyでした。
デジタル商品の市場も大きく、世界中の人に商品を見てもらえるチャンスがあることに魅力を感じ、「ここでも販売してみたい!」と思ったのがEtsyを始めたきっかけです。
また、海外向けなら日本らしいデザインにも需要があるのでは?と思い、和柄や日本をイメージした商品作りにも挑戦するようになりました。
もちろん、商品タイトルや説明文も英語なので、最初は分からないことだらけ。
それでも、まずはやってみないと分からない!と思い、少しずつ商品を出品しています。
実際に始めてみると、思っていた以上に苦戦することも多く……。
そのあたりは、次で詳しく書いてみたいと思います。
実際に出品してみて大変だったこと
Etsyで販売を始めてみると、商品を作る以外にも大変なことがたくさんありました。
英語の商品ページに苦戦
まず困ったのが、やっぱり英語です。
商品タイトルや説明文、タグなども海外の方に伝わるように考えなくてはいけません。
私は英語が得意ではないので、翻訳ツールやAIに助けてもらいながら作っています。
ただ日本語を英語にするだけではなく、「海外ではどんな言葉で検索するんだろう?」と考える必要もあり、今でも試行錯誤中です。
商品画像を作るのも意外と大変
そして、思っていた以上に時間がかかるのが商品画像です。
デジタル商品は実物を手に取って見ることができないので、画像だけで「どんな商品なのか」「何が入っているのか」を分かりやすく伝える必要があります。
せっかく商品が完成しても、今度は商品画像を何枚も作ることに。
作ったあとで「もう少し大きく見せた方がいいかな?」「こっちの画像を最初にした方がいいかな?」と、何度も作り直すこともあります。
最近は、商品そのものを作っている時間より、販売ページを整えている時間の方が長いのでは?と思うこともあります(笑)
出品してもなかなか見てもらえない
そして一番難しいと感じているのが、商品を見つけてもらうことです。
最初は「出品すれば少しくらい見てもらえるかな?」と思っていましたが、実際はそんなに簡単ではありませんでした。
せっかく作ったのに、ほとんど見てもらえない日々。
タイトルを変えてみたり、商品画像を見直したり、商品数を増やしてみたりと、今はいろいろ試しているところです。
まだ「これをすれば大丈夫!」という方法は分かりません。
それでも、自分で実際に出品してみたからこそ分かったこともたくさんありました。
まだまだ試行錯誤の途中ですが、少しずつ改善しながら続けてみようと思っています。
Canvaで商品を作ってみて感じたこと
実際にCanvaでデジタル商品を作ってみて感じたのは、「作ること」と「販売すること」は思っていた以上に違うということでした。
自分の好きなデザインを作る時間はやっぱり楽しいです。
でも、商品として販売するとなると、見やすさや使いやすさ、「どんな人に使ってもらいたいか」まで考える必要があります。
まだ売上につながっているわけではなく、「このままでいいのかな?」と迷うこともあります。
それでも、自分で考えたものがひとつの商品として形になり、ショップに並んでいるのを見るとやっぱり嬉しいです。
まだまだ勉強中ですが、楽しみながら少しずつ続けていきたいと思っています。
これから挑戦したいこと
今は、できるだけ在庫を持たず、大きな初期費用をかけずに始められるものを中心に挑戦しています。
デジタル商品は在庫を用意する必要がなく、一度作った商品をダウンロード形式で販売できます。
最近始めたポスターなどのグッズ販売も、注文が入ってから制作・発送してもらえるサービスを利用しているため、自分で商品をたくさん仕入れて在庫を抱える必要がありません。
副業を始めたばかりの私にとって、「まずは小さく始められる」というのは大きなポイントでした。
もちろん、実際に販売してみると商品作りや画像の準備など、やることはたくさんあります。
それでも、最初から大きなお金をかけるのではなく、できるだけリスクを抑えながら、自分に合うものを探していけたらと思っています。
まだまだ試してみたいことはたくさん。
これからも無理のないペースで、楽しみながら少しずつ挑戦していきたいです。
るる🐱



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